ayakonoheya’s diary

日々のことを、ありのままに

草をむしるように歯を抜く

2022年9月8日(木)くもり 歯科医10:00予約 採血が怖い、点滴が怖い。痛いことが人一倍苦手だ。 おそるおそる「痛いですかね?」と聞いてみる。 「麻酔がちょっとチクッとしますかね~」と、先生が言う。 そうして本当に、外側の歯茎にチクッと痛…

キラキラめだかと屋久島の風呂 2022年夏休み⑥

2022年7月30日(土)晴れ 金沢35・0℃ わいわいと楽しく過ごした夏休み。 妹と甥っ子&姪っ子は、9:47金沢発の北陸新幹線かがやきで帰るというので、駅まで送っていく。けがや事故などなく、無事に過ごせたことが何よりだ。 安全運転で送ってい…

「なんだかんだ 可愛い」 2022年夏休み⑤

2022年7月29日(金)晴れ 金沢34.2℃ 石川県立図書館がスゴいらしい。 今年7月16日にオープンしたばかりで、SNSなどを見ても評判がよい。全国放送でも紹介されているようだ。 近くの施設って「いつでも行けるわ」と思って逆になかなか足が向か…

温泉の朝ごはん&真夏日のうさぎ 2022年夏休み④

2022年7月28日(木)晴れ 加賀菅谷32.2℃ 温泉の朝ごはんって、どうしてあんなに美味しいのだろう。 温泉卵とか、焼き魚とか、ちょっとしたものが、美味しくてたまらない。 温泉に入って、おなかを空かせて朝食会場に向かう。 夜と同様、料理長直…

はずれのソファーベッド 2022年夏休み③

2022年7月27日(水)晴れ 加賀菅谷30.7℃ 夕食会場は1階のプールサイドダイニング。 ここで和食のコース料理をいただく。 妹は日本酒の飲み比べセットを注文し、しっぽりいくようである。 プールサイドダイニング 窓の外のイルミネーションが素敵…

お部屋をグレードアップ 2022年夏休み②

2022年7月27日(水)晴れ 加賀菅谷30.7℃ 夏休みの帰省中、温泉に1泊しようという話が出ていた。 6月初旬、母・私・妹のグループラインで、どこに行くか?とミーティングが行われた。こういうリサーチに長けている妹が、A案とB案のURLを送ってき…

魅惑のナイトバイキング 2022年夏休み①

2022年7月26日(火)晴れときどき曇り 金沢31.9℃ 「ぶどうの森のサマーナイトバイキングを予約したよ」と、妹から連絡が入った。 バイキングに「サマーナイト」が付くと、さらに甘美な響きに聞こえるのは私だけだろうか。よくよく考えれば、夏の…

他人の人生相談

他人の人生相談を聞くのが好きだ。決して冷やかしとか、面白半分などではない。相談事にこそ人の本質が表れるし、相談員が何と答えるかも興味深い。人生相談は一種の文化であり、真面目なエンターテイメントだとも思う。 母もよく「ラジオ人生相談」を聞いて…

気の抜けた炭酸

気の抜けた炭酸が残念な味のように、1月5日以降に届く年賀状なら「もういいかな」と思うように。 時期を逸したものは、同じ手間をかけていても、同じコストがかかっていても、そのありがたみはがくっと落ちてしまう。 ほどほどのクオリティーでもいい。「…

真の幸せ

「幸せだぁ・・・」としみじみ思うことがたまにある。それは何も特別なイベント時ではない。日常の、本当に何気ない瞬間だ。 富山県は去年「幸せ人口1000万〜ウェルビーイング先進地域、富山〜」を打ち出した。県民が生き生きと自分らしく暮らし、そんな富山…

人生最長の徹夜

計算したら、33時間寝ていなかった。その日は富山県砺波市でとなみチューリップフェア開幕の取材をした後、富山県黒部市に新しくオープンする道の駅KOKOくろべの取材にクイックターンの日だ。 富山の西から東へ移動し、リポートをし、インタビューをし…

話題の賞味期限

絶望に打ちひしがれたとき、吐きそうなほど追い込まれたとき、乗り越えられそうもない壁が立ちはだかったとき、「ねぇ、聞いて~」と親しい人にこぼしたくなる。 しかしその「ねぇ、聞いて~案件」は、旬なうちに話してしまわないと終わりだ。 きのうまで「…

誰が為の戦争か―

久しぶりに金沢のマンションに帰ったら、駐車場に母と恋人の車があった。母はスポーツジムから帰って、ぬくぬくしているのだろう。彼はすでにお酒を飲んでいるに違いない。今夜はアメトーーク!の家電芸人が紹介していた圧力ジャーで、スペアリブを作ってく…

自称ストーカーに会いに行く

2022.2.26(土)晴れ 昨年末、心の友ちーちゃんから気になる連絡があった。 「私の親友が、私経由のフェイスブックで絢ちゃんの投稿を見ていて、めっちゃ会ってみたいと申しております~。差し支えなければご紹介したく。彼女も一緒にご飯、または…

あのころ、作家になりたかった

1月はとても忙しかった。 まあ、自分が悪いのだ。調子に乗って仕事を入れ過ぎた。 明らかにキャパオーバーだと思っても、一度断るともう依頼が来なくなるのでは、と不安になり「チャンスをありがとうございます」と、格好つけて受けてしまった。 1月13日…

滝修行 裏話② ~唯一の後悔~

滝修行 裏話①のつづきです(①から読んでね) 大寒の滝修行は絵になるため、アマチュアカメラマンも多く集まる。私たちTVクルーが、滝に入ってよいか住職に許可をとろうとしているとき、行儀の悪い一部のアマチュアカメラマンから「住職はいいと言っていたよ…

滝修行 裏話① ~朝メシ前の楽な仕事~

ホワイトボードに「大寒」と書かれている。 大寒と言えば、富山では上市町の日石寺で行われる滝修行が有名だ。 地元局はニュースネタでも取り上げる。 年明け早々「今年、どうします?」とカメラマンに言われていたが、2本の特集を抱え、てんやわんやの忙し…

「私はみんなに嫌われているんです」

正月、いつもの占いの先生のところに行くのが母と私の恒例行事だ。 通うようになって、もう25年ほどになる。 じっくりと個別に占ってほしいことがある場合は予約をして訪れるが、正月の占いは挨拶がてら顔を見せて2~3分お話をするというシステムである…

2021年にした100のこと

2021年を漢字1文字で表すと「動」だった。 雪が降りしきる2月4日、元彼と住んでいたマンションから、祖母と母がオーナーとなる新築マンションへ引っ越した。やれやれと落ち着いた矢先に富山支局へ異動となった。新しい環境でも気持ちよく暮らそうと、…

白えびのお客様

ケーブルテレビが好きだ。地元の情報をぐりぐり掘り下げてくれる。 先週はラーメン・焼きそば特集を放送していた。何の気なしに見ていたのだが、その中のひとつ、「ラーメン一心」の白えびラーメンに釘付けになった。 一心というお店は、確かに人気のラーメ…

大嫌いな姫女(ひめおんな)

その人のスーツの着こなしは別格である。 ファッションに明るくない私が見ても、一目で「イイモノ」だとわかる。今は量販店のスーツもすごくモノがいいし、みなさんきれいに着こなしている。が、やはり15万円クラスのブランド物は「やっぱり違うな」と思う…

断食明け 1週間の記録

【12月7日(火)雨 普通食1日目】 断食と回復食の6日間があけ、きょうから普通食再開。この前誘ってくれた記者さんとランチに行く。うどん屋さんが満席で、居酒屋さんが満席で、いつもの定食屋さん「おり~ぶ」に行くことにした。 週替り定食の「バター…

回復食の3日間

【12月4日(土)雨 回復食1日目】きょうから回復食。朝食に玉子がゆを食べるのを、昨夜から楽しみにしていた。美味しい。しみる・・・。 10:00 24時間ジム、エニタイムフィットネス富山二口店の見学に行く。日曜とはいえ、朝の時間はそんなに混雑…

ラマダン3日間

【ラマダン1日目 12月1日(水)雨ときどきくもり】 3日間の断食に取り組むことにした。 酵素ドリンクと、麦茶などノンカフェインの水分のみで過ごす3日間だ。 酵素ドリンクは、ナチュラルガーデンというメーカーのファスティープラセンタという商品で…

人生最大体重

アゴが重い。いよいよ重い。ダイエットというものから遠ざかって何年になるだろう。「あの頃はよかった…」と、過去の自分を恨めしく思う。 2015年1月(38歳)ダイエットしていた頃 シンガポールにて 2021年11月(43歳)マスクの下ですくすく育った顔 比べる…

トンネルと牡蠣とシングルベッド

旅の2日目。この日は2大ミッションがあった。トンネルに貯蔵している日本酒を取り出しに行くこと。もうひとつは牡蠣バーベキューだ。 珠洲市の酒蔵「宗玄」では2005年に廃線になった、のと鉄道のトンネルを買い取り、日本酒の熟成庫「隧道蔵(ずいどう…

旅行が怖い・・・

旅行が少し怖い。はっきり言えばちょっと苦手だ。 「いつもの」感じで過ごせない。私は昔から「願わくば家でいつも通り過ごしたい」という気持ちで生きてきた。いつもの道具がいつもの場所にある環境が好きだ。出かける直前まで洋服選びができる気楽さが好き…

リポートの引き算

「きょう台湾まぜそば食べに行かんけ?」と母を誘う。「いいね。何時に?」すぐに返事が来た。 なぜいきなり、台湾まぜそばなのか?何を隠そう、過去の自分の食レポを見て、食べたくなったのである。めでたい。我ながら、めでたすぎる。 今回は汁ありにして…

ネギ泥棒に告ぐ。

野菜をもらいに実家に寄った。今の季節は特にネギが美味しいらしい。 土がついたネギを新聞紙に包んでいると、祖母が「そういえば、お父さんがネギ泥棒の看板を立てとったよ」という。 えっ?ネギ泥棒の看板!?何のことだ?? 見る前からネタの匂いがする。…

「頭をグツグツにしています」

衆院選期間中、まわりの記者たちは選挙取材に忙しそうだった。 新聞記者は一面や政治面の細かい取材構成に追われ、午前様になっているようだった。テレビ記者は「緊張する」と言いながら、普段見せる顔とはちょっと違うクレバーな雰囲気で記者解説をしていた…